名古屋の皮膚科 | 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
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院長ブログ

インフルエンザ予防接種

インフルエンザが例年よりも早く流行する兆し出ていますが、今年はワクチン製造量が昨年度の使用量を下回ることが公表されました。

 厚労省によると、今年度の予想製造量は2528万本。2010年度以降で最少の製造量となった昨年度よりも250万本以上減る見通しで、昨年度の使用量よりも114万本も少くなっています。

 

当院でも昨年実績を下回る量しか確保できなかったため、今年のインフルエンザ予防接種は120名分となりました。

このため誠に申し訳ありませんが、供給量が限られているため

3歳未満の方や受験生で2回目の接種を希望する方は対応できなくなりました。

 

接種人数が限られているため、先着120名、完全予約制とし前金でのお支払いをお願いいたします。

また予約後のキャンセルは固くお断りいたします。

 

2018年1月末までに接種できなかった場合、いかなる事情があっても返金はいたしませんのでご了承ください。

 

ただいま予約受付中です。

接種は10月16日(月)から開始しします。

 

インフルエンザ予防接種 3,240円(税込)

※名古屋市在住65歳以上 1,500円(税込)

 

名古屋 インフルエンザ予防接種 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

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乳がん治療による尿路症状・膣萎縮にレーザーや超音波治療
 昨日7月28日午後から休診をして,福井で開かれている日本骨盤底医学会に来ています。
この学会は主に泌尿器科と産婦人科など、尿路、生殖器に関する幅広い分野を取り扱う医療従事者の学会です。

今回の発表の中で興味を引く演題がありました。
閉経前後は女性ホルモンの低下に伴い種々の症状が出て更年期を言われています。
更年期のよく知られている症状は
ホットフラッシュ(体のほてり)、大量の発汗,精神症状は良く知られていますが、
膣や下部尿路症状も日常生活に大きく支障を来す原因になります。
また乳がん患者はホルモン治療や化学療法によって閉経前より女性ホルモンが低下するため
これらの更年期症状で生活の質(QOL)が大きく低下していると思われます。

大阪の二宮典子先生が乳がん治療女性79名における膣・下部尿路症状の調査を行いそのアンケート結果を発表されました。

日常的に膣症状を感じている患者は34名で、性生活のある10名のうち7名で性交時の不快症状を認めたそうです。
これに対し
日常的に膣症状を感じていない患者は45名で、性生活のある13名のうち9名で性交時の不快症状を認めたそうです。
また下部尿路症状を有している患者は61名、
下部尿路症状を有していない患者のうち14名は膣症状を認めていました。

このように乳がん治療女性の多くの方が比較的若い時期から女性ホルモン低下に伴う症状に悩まされている様です。

更年期であれば治療に女性ホルモンの補充を行えますが、乳がんの場合はこれを行えないことが多いため
当院ではUタイトニングなどのレーザー治療やヴィーナス・ハイフのような超音波治療を行っています。
これらの治療を乳がん治療には影響を与えないため安心して行うことができます。

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コンタクトレンズ装着時にも使用できる花粉症目薬
 多くの目薬にはベンザルコニウムという防腐剤が使用されており、この成分がコンタクトレンズに吸着して目に悪影響を及ぼすため使用できませんでした。

 

今回防腐剤をリン酸水素ナトリウムとホウ酸にしたアレジオン点眼液が発売され、コンタクトレンズ装着時にも使用できるようになりました。

 

コンタクトレンズを使用している花粉症の方は

花粉症の目薬を使用する場合

眼鏡にするか点眼時にいちいちコンタクトレンズを外さなくてはいけませんでしたが、アレジオン点眼薬はこの煩わしさから解放してくれます。

 

もちろん保険適応薬ですので、当院で処方できますので

コンタクトレンズ装着の方で花粉症にお悩みの方はぜひご相談下さい。

 

名古屋 アンチエイジング 再生医療 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック


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謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

 

さて本年は女性泌尿器科の分野で

現在行っているインティマレーザーによる尿失禁レーザー治療「Uタイトニング」に加え、より深部まで治療できる超音波による尿失禁・膣縮小治療「ヴィーナスハイフ(V-HIFU)」を導入します。

 

これはすでにこのブログでも紹介したことのあるウルトラヴェラです。

 

ウルトラヴェラによるヴィーナスハイフはHIFU(ハイフ)という原理の超音波治療でレーザーよりも深い部分に作用して膣壁を厚くさせ、引き締めます。これにより尿道の過可動性をなくし尿失禁が改善したり、また膣内腔が狭くなることで骨盤臓器脱を改善します。

ハイフとは高密度焦点式超音波治療法の略で、超音波を一点に集束させ組織に熱損傷を与える治療で前立腺がん治療にも用いられています。

 

ハイフの治療原理はレーザーよりもさらに深い層、筋層までアプローチできるため、尿失禁や骨盤臓器脱が重症の場合はレーザー治療よりも少ない回数で治療が可能になり、手術まで踏み切れない方への選択肢のひとつとして画期的な治療法と言えます。

 

 

アプリケータを変えることで3種のの深さに超音波を照射可能で、各層の点状に加熱されたコラーゲンが縮むことで、即時的な引き締め効果を感じます。

 

続いて、約2~6ヶ月にわたり熱で縮んだコラーゲンを治そうとする働きが起こり、新しいコラーゲンが生み出されます。これによりコラーゲンがどんどん増えていくことで皮膚に弾力が生まれ、膣のたるみが改善します。その結果、尿失禁や骨盤臓器脱も改善します。

 

重症の尿失禁や骨盤臓器脱の方はU-HIFUの方が効果が高いので、ご希望の方はご相談下さい。ただし膣粘膜には作用しませんので膣萎縮による諸症状には効果がありませんので、Vタイトニングを組み合わせる必要があります。

 

診察時にはお悩みの症状に合わせ、より最適な治療をご提案できますので、尿失禁や骨盤臓器脱、膣のゆるみにお悩みの方はぜひご相談下さい。

 

名古屋 女性泌尿器科 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

 

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大晦日
 今年も残すところあと一日になりました。

佐井泌尿器科・皮フ科クリニックは27日が仕事納めとなっており、すでに年末年始の休診に入っています。ご迷惑をおかけしていますがなにとぞご容赦の程よろしくお願い申しあげます。

 

年末にブロンプトンで輪航した久米島 比屋定バンタ

 

さて今年一年を振り返ると保険診療、保険外診療、美容治療ともに多くの来院患者に恵まれ忙しく仕事をさせていただきました。

そのなかでクリニックに一昨年導入したインティマレーザーによるUタイトニング(尿失禁レーザー治療)、メディカル・スパに導入した青色LEDによる肌若返り治療スキンブライトング、ソプラノアイスによる痛みの少ない脱毛治療が広く認知される様になり、たくさんの方に受けていただけ大変好評でした。


そして今年新たに導入したものとしては

ソプラノアイスによるファームアップ発毛注射「ヘアーフィラー」血液オゾン療法サーモ・スタンプ(ティクセル)などがありました。


ファームアップ
は同じ赤外線照射によるたるみ治療サーモタイトSTの進化版の治療で、当初は限られた方にモニターをお願いして効果を検証していました。その結果サーモタイトSTと同等以上の効果を実感され、かつ痛みが少ないということでサーモタイトSTに置き換わる治療になりました。


発毛注射「ヘアーフィラー」
は同じような増殖因子治療に比べ2週間に1回、計4回注射することで2ヶ月間で結果を実感できます。

いつものように院長自身がまず体験して効果を検証しましたので、これは素晴らしい治療になるを思います。薄毛でお悩みの方には男女を問わず一押しの発毛治療です。


血液オゾン療法
は3月のマスターコースを受講し、治療について研鑽を積み

米国オゾン療法学会の専門医試験に合格し、専門医の資格を取りました。

この治療も院長自らが体験し、疲労感の改善や時差ボケの解消などを実感できています。自己血液をオゾン化するだけで、副作用もなく短時間で治療できるため、これからますます普及する治療になると思います。


サーモ・スタンプ
は痤瘡瘢痕の限られた方にしか行っておらずまだ検証中のため、当院のデータはありませんが、海外データではフラクショナルCO2レーザーと遜色ない結果が出ていて、レーザーとは異なる治療原理を考えると人種間の差はなく日本人でも同様の結果が期待できます。

来年はかなり普及する治療になると思います。

またダウンタイムはありますが肌若返りにもかなり効果がありますので、痤瘡瘢痕治療が一段落したらこれにも取り組んでいきたいと思います。


以上今年一年を振り返りましたが、

来年も皆様にとって良い年でありますようにお祈り申し上げます。

来年もよろしくお願いします。


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