名古屋の皮膚科 | 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
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院長ブログ

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

 

さて本年は女性泌尿器科の分野で

現在行っているインティマレーザーによる尿失禁レーザー治療「Uタイトニング」に加え、より深部まで治療できる超音波による尿失禁・膣縮小治療「ヴィーナスハイフ(V-HIFU)」を導入します。

 

これはすでにこのブログでも紹介したことのあるウルトラヴェラです。

 

ウルトラヴェラによるヴィーナスハイフはHIFU(ハイフ)という原理の超音波治療でレーザーよりも深い部分に作用して膣壁を厚くさせ、引き締めます。これにより尿道の過可動性をなくし尿失禁が改善したり、また膣内腔が狭くなることで骨盤臓器脱を改善します。

ハイフとは高密度焦点式超音波治療法の略で、超音波を一点に集束させ組織に熱損傷を与える治療で前立腺がん治療にも用いられています。

 

ハイフの治療原理はレーザーよりもさらに深い層、筋層までアプローチできるため、尿失禁や骨盤臓器脱が重症の場合はレーザー治療よりも少ない回数で治療が可能になり、手術まで踏み切れない方への選択肢のひとつとして画期的な治療法と言えます。

 

 

アプリケータを変えることで3種のの深さに超音波を照射可能で、各層の点状に加熱されたコラーゲンが縮むことで、即時的な引き締め効果を感じます。

 

続いて、約2~6ヶ月にわたり熱で縮んだコラーゲンを治そうとする働きが起こり、新しいコラーゲンが生み出されます。これによりコラーゲンがどんどん増えていくことで皮膚に弾力が生まれ、膣のたるみが改善します。その結果、尿失禁や骨盤臓器脱も改善します。

 

重症の尿失禁や骨盤臓器脱の方はU-HIFUの方が効果が高いので、ご希望の方はご相談下さい。ただし膣粘膜には作用しませんので膣萎縮による諸症状には効果がありませんので、Vタイトニングを組み合わせる必要があります。

 

診察時にはお悩みの症状に合わせ、より最適な治療をご提案できますので、尿失禁や骨盤臓器脱、膣のゆるみにお悩みの方はぜひご相談下さい。

 

名古屋 女性泌尿器科 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

 

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大晦日
 今年も残すところあと一日になりました。

佐井泌尿器科・皮フ科クリニックは27日が仕事納めとなっており、すでに年末年始の休診に入っています。ご迷惑をおかけしていますがなにとぞご容赦の程よろしくお願い申しあげます。

 

年末にブロンプトンで輪航した久米島 比屋定バンタ

 

さて今年一年を振り返ると保険診療、保険外診療、美容治療ともに多くの来院患者に恵まれ忙しく仕事をさせていただきました。

そのなかでクリニックに一昨年導入したインティマレーザーによるUタイトニング(尿失禁レーザー治療)、メディカル・スパに導入した青色LEDによる肌若返り治療スキンブライトング、ソプラノアイスによる痛みの少ない脱毛治療が広く認知される様になり、たくさんの方に受けていただけ大変好評でした。


そして今年新たに導入したものとしては

ソプラノアイスによるファームアップ発毛注射「ヘアーフィラー」血液オゾン療法サーモ・スタンプ(ティクセル)などがありました。


ファームアップ
は同じ赤外線照射によるたるみ治療サーモタイトSTの進化版の治療で、当初は限られた方にモニターをお願いして効果を検証していました。その結果サーモタイトSTと同等以上の効果を実感され、かつ痛みが少ないということでサーモタイトSTに置き換わる治療になりました。


発毛注射「ヘアーフィラー」
は同じような増殖因子治療に比べ2週間に1回、計4回注射することで2ヶ月間で結果を実感できます。

いつものように院長自身がまず体験して効果を検証しましたので、これは素晴らしい治療になるを思います。薄毛でお悩みの方には男女を問わず一押しの発毛治療です。


血液オゾン療法
は3月のマスターコースを受講し、治療について研鑽を積み

米国オゾン療法学会の専門医試験に合格し、専門医の資格を取りました。

この治療も院長自らが体験し、疲労感の改善や時差ボケの解消などを実感できています。自己血液をオゾン化するだけで、副作用もなく短時間で治療できるため、これからますます普及する治療になると思います。


サーモ・スタンプ
は痤瘡瘢痕の限られた方にしか行っておらずまだ検証中のため、当院のデータはありませんが、海外データではフラクショナルCO2レーザーと遜色ない結果が出ていて、レーザーとは異なる治療原理を考えると人種間の差はなく日本人でも同様の結果が期待できます。

来年はかなり普及する治療になると思います。

またダウンタイムはありますが肌若返りにもかなり効果がありますので、痤瘡瘢痕治療が一段落したらこれにも取り組んでいきたいと思います。


以上今年一年を振り返りましたが、

来年も皆様にとって良い年でありますようにお祈り申し上げます。

来年もよろしくお願いします。


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オンライン通院を開始します
 EDや薄毛治療は、急速に認知度が向上したことで、長い間悩みを抱えていた方の来院数が増えています。これらは継続的な治療が必要なのですが、仕事や家事などで忙しく通院を諦めてしまう方も多く、こうした方の通院負担を減らしたいという思いから、遠隔診療を取り入れることを決めました。

従来の対面に加え、オンラインを取り入れた診療を行うことで、待ち時間や通院時間の負担を減らし、多くの方の治療継続を支援したいと考えています

 

■オンライン通院で提供の診療メニュー

下記薬物治療に限ります。

ED(勃起障害)

AGA(男性型脱毛症)

・女性びまん性脱毛症

 

■オンライン通院の流れ

初診では、まずは対面で診察、診断、治療の導入を行います。そのうえで、オンラインでの問診に十分に回答できる能力が有り、病状がある程度安定しているといった一定の条件を満たした患者に対して、オンライン通院を選択肢として提供します。

 

⒈ 予約

オンライン上で予約可能です。

当院では、初診の場合、まずは対面診察となります。また、オンライン上での事前問診に回答いただきます。

2. 診察

Web予約完了後に提示される指示に従い、ビデオチャットを起動し診察の準備をして待機します。

予約日時になりましたら診察がはじまります。

3. 会計

予約時に登録したクレジットカードに対して自動的に決済が行われます。

4. 薬の配送

予約時に登録した住所に薬を配送します。

患者は薬を受け取り、診察での医師の指示通り服用します。


オンライン通院はこちら

iPhoneアプリからも診療が可能です。
こちらからダウンロードして下さい。 

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尿もれ・膣の緩みレーザー治療のよくある質問
 GW期間の休診は5月2日になっています。
診療開始は5月6日からになります。

尿もれ・膣の緩みレーザー治療について、
お問い合わせが多くなっていますのでQ&Aを作りました。 
下記をクリックしてご覧下さい。

尿もれ・膣の緩みレーザー治療のよくある質問

名古屋 女性泌尿器科 レーザー尿漏れ手術 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

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血液オゾン療法体験

3月のオゾン療法マスタートレーニングコースを受講して約1ヶ月たちましたが、4月22日に当院で血液オゾン療法を体験しました。

点滴ボトルに100ml採血して、下記の機械を使って100mlのオゾンを混和します。

りあのきのうしょうがいあ

下の写真は混和した直後です。ボトル内のオゾン化された血液は鮮紅色になっていますが、チューブ内はオゾン化されていないのでやや黒っぽいです。

このオゾン化した血液を血管内に戻します。

血液オゾン療法はあらゆる病気に効果があるとセミナーで聴きました。

ではオゾンはどのように作用しているのでしょうか?

人体は酸素を利用して生きています。

酸素は重要な栄養源ですが、取り込むことより効率よく利用することが重要です。

年齢により酸素の利用効率が悪くなり、利用率の低下は局所的にも全身的にも起こります。

酸素利用率が低下すると

労作寺呼吸困難、慢性疾患、運動耐用能低下、脱力、寒冷過敏性、疲労、体温低下、全身痛 などの症状が出てきます。

酸素利用率の低下と疾患の関係についてはたくさんの文献が出ています。

 

呼吸で身体に取り込まれた酸素の90%はミトコンドリアで利用されています。 ミトコンドリアの最も重要な機能はその酸素を使って成長や生存のためのエネルギー(ATP)を作ることです。

 

酸素利用率が低下するとミトコンドリアの機能低下につながり、エネルギー産生が低下し、病気の原因になるといわれています。ひとつの細胞内には3000のミトコンドリアがあり、すべてを合わせると体重の10%を占めています。これが生命を維持するのに重要な働きをしています。ミトコンドリアは一定ではなく常に変化していて、運動後に増えることが知られています。

またミトコンドリアは甲状腺ホルモン(T3)によってコントロールされているので、甲状腺機能の低下はミトコンドリア機能低下につながります。

そしてこのミトコンドリアの機能不全がすべての病気の原因の一つになっています。

 

ではどのように病気につながるのかですが、ミトコンドリアの機能低下でエネルギーが産生されないとフリーラジカル(活性酸素)が体内で過剰に作られ、これが病気の原因になるのです。

 

オゾン療法は酸素利用率を高めることで、酸素利用率の低下が主原因である変性疾患、加齢、自己免疫疾患、癌などのあらゆる疾患の治療が可能になります。

もちろんアンチエイジングにも最適です。

 

オゾン療法には血液オゾン療法以外にも関節腔や直腸、膀胱などへの腔内注入があります。

今回は血液オゾン療法を体験しました。

採血から点滴終了まで約30分くらいで、自分の血液をオゾン化して戻すだけなので、何の副作用もありませんでした。

文献上の副作用発生率も0.006%と非常に安全な治療です。

 

1回しか行いませんでしたがその日から眠りが深くなり、点滴する前より熟睡できたような気がしました。

 

名古屋 アンチエイジング 再生医療 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

 

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