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BENEV GFヘアケア育毛治療セミナー
当院ではHARG療法というヒト脂肪幹細胞由来成長因子を用いた発毛し治療を行っていますが、
この発毛率100%の治療の欠点は注射の痛みが強いということでした。
27日19時から東京の池袋で成長因子のメーカーのBENEV(ベネブ)社が主催する
GFヘアケア育毛治療セミナーに行ってきました。

ベネブ社は既に顔の若返り治療の成長因子製剤を販売していますが
今回発毛に特化した製品GF Hair Care Comlpexを発売することになり
この発表を兼ねたセミナーです。
ベネブ社で開発に関わったDr.アハメッドが来日され
開発の経緯や基礎実験や臨床結果について講演されました。
この製剤は注射薬ではなく、塗布によって吸収されます。
品質の良い成長因子は皮膚からの吸収性がよいので注射をする必要がないので
この様な塗布製剤となったそうです。
治療法はまずGF Hair Care Comlpexを2ml髪の薄くなった部分にまんべんなく塗って
マッサージ後剣山のような短い針がついたダーマスタンプを用いて
薄くなった部分に薬剤を浸透させます。
その後さらにGF Hair Care Comlpexを2ml塗布しマーサージを行い終了です。
治療は週2回(3日に1回)の施術を8週間行うのが1サイクルになります。
Dr.アハメッドの講演後には実際の患者さんに施術を行うのを見学しました。
モニターの方はHARG療法のような痛みはありませんでした。

当院では既にオリジナルで調合した成長因子で
ダーマスタンプとメソダームによる育毛メソダームを行っていますが
GF Hair Care Comlpexの方が効果が高ければ
変更も考えたいと思います。
ただHARG療法が3週間に1回に対し、週に2回の治療が必要なのが欠点です。
この方法に加え、モザイクhpで毛根を刺激をしたり
クライオセルを用いてダーマスタンプ後の頭皮の鎮静化と
薬剤の浸透を高めることで相乗効果が期待できるので
これらを併用することで1から2週間毎の治療で出来るような方法を考えたいと思います。

また作用機序は不明ですが
GF Hair Care Comlpexは薄毛とは別の髪の悩みを解消する効果も期待できるようですので
例によってまずは院長自ら体験し、その効果を確信してから導入しようと思います。
名古屋 発毛治療 HARG療法 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

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投稿者 佐井泌尿器科・皮膚科クリニック① (19:54) | PermaLink

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