名古屋の皮膚科 | 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
HOME>院長ブログ

院長ブログ

ビタミンC点滴の前にG6PD欠損症検査を必須にしました。
G6PD欠損症は高濃度ビタミンC点滴療法ならびにオゾン療法の禁忌疾患です。
日本人では頻度は少ないのですが、ないわけではありません。

従来、点滴するビタミンC量が25g以下の場合はG6PD欠損症があっても、
溶血(赤血球が壊れる)が起こることはないといわれていましたが、
今回
カンザス大学メディカルセンターのDrisko教授より、
15gの高濃度ビタミンC点滴療法により溶血発作を生じたG6PD欠損症の男性事例の報告がありました。

今までは当院でも25g以下のビタミンC点滴の場合は
G6PD活性の検査を行っていませんでしたが
これを改め点滴量が25g以下の場合でも
事前にG6PD活性の検査を必ず行うことにしました。

G6PD活性検査についてはこちら!

費用の負担が増えますが
治療を受けられる方自身のためですので、
ご了承下さい。


高濃度ビタミンC点滴療法をご希望される方は
まず診察に来ていただきG6PD活性の検査します。
このため初診時には初診料3,150円とG6PD活性検査料10,500円が必要になります。
その後結果が正常であれば、点滴療法を予約いたします。

名古屋 高濃度ビタミンC点滴療法 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック






■この記事があなたのお役に立てたら、
ぜひ以下の  Facebook「いいね」ボタンのクリックをお願いします!
この記事がお役に立てるようでしたら、
下記をクリックしてつぶやいて下さい。
投稿者 佐井泌尿器科・皮膚科クリニック① (13:41) | PermaLink

コメントする


 




TrackbackURL :