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院長ブログ

抗アンドロゲン薬(スピロノラクトン)・経口避妊薬を用いたニキビ治療
皮脂の分泌や毛穴のつまりには男性ホルモンが関わっていて
大人になってからの難治性のにきびの方は
通常のニキビ治療だけでは抑えることができず
男性ホルモンを強力に抑える治療が必要な場合もあります。

当院では以前より
ホームページには載せていませんでしたが
この様な症例には低用量ピルやスピロノダクトンによる
抗男性ホルモンを診察時にお勧めしていました。
今回お問い合わせが何件か続いたので
ホームページにホルモン治療のページを作りました。

スピロノラクトンは本来は高血圧症の治療に用いられる利尿効果のある薬です。
この薬には別の働きがあることが分かっていて、
性ホルモンを受け取る部分(アンドロゲンレセプター)を
阻害する作用があり、その作用を利用して
ニキビの原因となる男性ホルモンの働きを抑え、にきびを改善します。

適 応
・成人女性
・成人期に始まったか、悪化した方
・多毛を伴う方
・他の治療法で治療効果が得られない方
・顔面の皮脂が多い方
・あごやフェイスラインに限定した赤ニキビのある方
・胸や背中など広範囲にわたるニキビのある方
・月経不順のある方

興味のある方は、下記をご覧下さい。
抗アンドロゲン薬(スピロノラクトン)・経口避妊薬を用いたニキビ治療


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投稿者 佐井泌尿器科・皮膚科クリニック① (20:54) | PermaLink

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