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骨盤底筋体操〜ウロマスター〜Uタイトニング
女性の尿もれは骨盤底筋の緩みが原因の一つです。
骨盤底筋は膀胱や子宮、直腸など骨盤内の臓器を下から支え、尿道や膣、 肛門を開閉する筋肉です。
女性は出産や加齢により骨盤底筋が緩みやすいため、尿道を締める力が弱まり、尿もれの原因となります。

骨盤底筋は収縮や弛緩を自分でコントロールできる筋肉なので
緩んだ骨盤底筋を訓練によって鍛えることができます。

このため腹圧性尿失禁の治療はまず骨盤底筋体操を行います。

骨盤底筋体操は緩んだ骨盤底筋の収縮力を回復し、尿もれを防ぐトレーニ ングです。
次のように行います。

肛門をぎゅっと締めます。
(おならを我慢するイメージ)

肛門の収縮が確認できたら、膣と尿道をおしっこを我慢するようなイメージで締めます。

そのまま10秒間骨盤底筋を締めます。

1回 10分、1日数回行います。


骨盤底筋体操は、
特に「腹圧性尿失禁」や「切迫性尿失禁」の方にお勧めします。
また「切迫性尿失禁」の方は膀胱訓練と併用するとよいでしょう。

と文にすると簡単そうに見えますが、
実際はなかなか続けられる方は少なく
スピロペントという括約筋の収縮を助ける薬剤をやめられないことが多いです。

このため根治を望むのであれば、手術になってしまします。

手術の前の次の一手は「ウロマスター」

当院には骨盤底筋体操を機械で行える「ウロマスター」という干渉低周波治療を行っています。


各府部の前後4箇所にパッドを貼って、微弱な電流を流し骨盤底筋を収縮させ筋肉を鍛えます。
週2回、20分の、保険適応の治療です。

またウロマスターはUタイトニング後に行えば、
Uタイトニングの治療回数を減らせたり、
より速く効果を実感できるようになります。

手術の前の最終手段は「Uタイトニング」

Uタイトニングは腹圧性尿失禁があり
重症度が軽症から中等症で手術をするまでもない方
膣の緩みも一緒に改善したい方
将来出産を希望されている方
入院できない(したくない)方
合併症があり、麻酔や観血的手術ができない方
などにお勧めです。

ウロマスターについてはこちら

Uタイトニングについてはこちら

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「腹圧性尿失禁」
加齢や出産により骨盤底筋(尿道括約筋を含む)が緩むことで
くしゃみや咳などで尿が漏れてしまう病気

「切迫性尿失禁」
急にオシッコに行きたくなっても我慢できず尿を漏らす状態

 
 
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投稿者 佐井泌尿器科・皮膚科クリニック① (18:33) | PermaLink

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