皮膚科
皮膚科の一般診療に関する内容
アトピー性皮膚炎や、水虫、イボ、乾癬、などお悩みの方はお気軽にご相談ください。
当院は最新の医療機器を導入しています。病院などで行われているような治療・検査も当院内でも行うことができます。
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1.湿疹、かぶれ、虫さされ、手荒れ、アトピー性皮膚炎
2.じんましん
3.乾癬、掌蹠膿疱症
4.ほくろ、いぼ、粉瘤など皮膚腫瘍
5.とびひ、おでき、爪囲炎、蜂巣炎など細菌感染症
6.水虫、カンジダ症など真菌感染症
7.ヘルペス、帯状疱疹、水イボ、ウイルス性いぼ
8.やけど、外傷、褥瘡
9.うおのめ、たこ、陥入爪
10.にきび
11.円形脱毛症
医学的根拠に基づき、一人一人的確な診断・治療を行っております。
その他、爪矯正、ピアスの穴あけ、ピアストラブル対応まで幅広く対応しております。
お肌のトラブルや皮膚の悩みに関しては、
経験豊富な医師が親切、丁寧に対応致します。
どうぞ安心なさって来院ください。
アトピー性皮膚炎のスキンケア
1)入浴39℃の温度で
2)ナイロン,麻タオルは使わない。
3)香料入り石鹸は使わない。
4)手で洗い、ごしごし洗わない。
5)入浴後3分以内に保湿剤(ヒルドイド、セラミド、尿素含入製剤など)塗布する。
◎ ステロイド薬の塗り方
1) 磨り込まない
2) 薄く伸ばす
3) 入浴後に塗る
4) 湿疹がなくなれば保湿剤
◎ 食事の注意
1)近くでとれた旬の食材を使う。
2)薄味の和食を中心に
3)野菜・穀類・海草(できれば無農薬)
4)魚を中心、肉類は極力減らす。
5)油脂を減らす、使う場合はオリ−ブ油を。甘いものも減らす。
6)調味料としての油・砂糖を減らす。
7)朝食もご飯にする。
8)水は浄水器、または天然水。
◎ 痒みが強くなる可能性のある食べ物
(すべてを制限することはできませんが、思い当たるものがあればひかえて下さい。)
A.野菜:
ホウレンソウ、セロリ、トマト、ナス、キュウリ、ジャガイモ、ヤマイモ、サトイモ、タケノコ、トウモロコシ、エノキダケ
B.果物:
パイナップル、バナナ、キウイ、アボガド、イチゴ、リンゴ、クリ
C.肉・魚介類:
豚肉、牛肉、鶏肉、サケ(塩漬け)、タラ(冷凍)、サンマ、カレイ、ニシン(酢漬け)、イカ、カニ、エビ、貝
D.麺類:ソバ
E.乳製品:チーズ
F.菓子類:
ピーナッツ、チョコレート、プラム、アーモンド
G.アルコール類:ワイン
H.食品添加物:
清涼飲料水、漬物、和洋菓子、飴、酢、キャビア、醤油、マーガリン、シロップ、ハム、ソ?[セージ、干瓢、コンニャク、ゼラチン、だしの素、インスタントラーメンなど
アトピー性皮膚炎の注意
1 シャンプー、リンス、ヘアー、スキン香粧品に注意
やり過ぎないことが大切。香粧品が皮膚に付着したり、リンスなどが残らないように十分にすすぐこと。
2 衣類、洗剤、洗濯機に注意
新しい衣類には糊や防カビ剤、漂白剤、柔軟剤、蛍光剤なとがついている。一度よく洗ってから着用。洗剤はすすぎが不十分だと衣服には残って皮膚の表面を刺激することになる。
3 掃除と掃除法に注意
拭き掃除を中心に行い、細かいダニや花粉、カビの粉末なとの抗原やハプテンを除くこと。
4 部屋のレイアウト 冷暖房機の取り扱いに注意
拭き掃除のしやすいレイアウトを。エアコンのフィルターはまめに掃除を。
5 離乳食は早まらぬように焦らぬように
食事療法は個人の判断で行わないこと。腸管のパリアの発達を考えると、あまり早期から離乳食を開始しない方がよい。
6 外用ステロイドの恐怖症にならぬように
7 症状、治療の自己判断、民間療法には注意
8 皮膚は清濁に、日光浴は積極的に、効果的に
紫外線は皮膚の過剰な免疫反応を抑制する。極端にならない範囲で行うとよい。かなりに効果が期待できる。一方、赤外線には温熱効果があり、発汗を促し、日光浴で赤み、かゆみを
増してしまう場合もある。時々シャワーを浴びながら適度に行うのがよい。
毛髪ミネラル検査
毛髪から体内のミネラル成分を測定する最新の予防医学検査で、現在アメリカでは医師1万人以上が体内栄養素分析の指針として活用しています。この検査で体内のミネラルバランスや、有害金属による汚染などを把握する事が出来ます。
毛髪は、中国では「血の余り」と呼ばれるように、ホメオスタシス(体内恒常性)の作用を受けることのない血中成分の排泄物で構成され、血液や尿よりも体内のミネラルバランスを正確に投影します。
血液や尿の検査では測定が難しい微量有害金属の測定も毛髪検査により可能となりました。自分自身の栄養状態を正しく理解し、欠乏や過剰となる栄養素について対処することは、代謝機能の正常化を素早く回復し体力・自然治癒力・抵抗力の強化につながります。
毛髪ミネラル検査でわかること
毛髪ミネラル検査から、わかることは以下のことです。
・ 有害ミネラルの蓄積度
・ 必須ミネラルの過不足
・ 身体の傾向(疲労・ストレス・抜け毛・アレルギーなど)
・ 補う必要のある栄養素
・ それら栄養素を含む食事の献立
その分析結果を元にした個別カウンセリング(受検者は無料で受けられます。)も行っております。
【測定元素】26元素
A.必須ミネラル 20元素
ナトリウム、カリウム、マグネシウム、クロム、カルシウム、 鉄、銅、モリブデン、マンガン、亜鉛、リン、セレニウム、リチウム、バナジウム、コバルト、ニッケル、ホウ素、ゲルマニウム、臭素、ヨウ素
B.有害ミネラル 6元素
ベリリウム、カドミウム、水銀、アルミニウム、鉛、砒素
毛髪ミネラル検査はこんな方にお勧めします。
・ 好き嫌いの多いお子様
・ 受動喫煙のあるお子様
・ お子様の諸問題(キレる、多動症、注意力欠如、自閉傾向 等)が気になる方
・ アトピー性皮膚炎で悩んでいる方
・ サプリメントの効果を確認したい方
・ 自分の身体に必要なサプリメントを知りたい方
・ 妊娠している、または妊娠を考えている方
・ 忙しくて人間ドックを受けることができない方
・ 美容(身体の中からキレイになる)に興味のある方
・ 疲労・ストレスを感じている方
・ アンチエイジング(抗加齢)に関心がある方
・ 生活習慣病(肥満・糖尿病・高血圧など)の予防に関心のある方
検査料 初回 13,650円 2回目以降 10,500円
SOD療法の詳細
美容皮膚科だけではなく一般皮膚科についても診察をおこなっています。
生活様式の変化に伴いいろいろなアレルギーが増加し皮フ疾患も多様化しています。
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症等、難治な病気もありますが、患者の皆様の身になって治療していきたいと思います。
SOD療法(スーパーオキサイドディスムターゼ)のお知らせ
京大出身の医学博士で世界的生化学の権威である丹羽耕三博士(土佐清水病院院長)が開発されたものです。(http://www13.ocn.ne.jp/~tshp/)
アトピー体質とは角層の保湿機能の低下にあり,環境汚染物質より作られる活性酸素と過酸化脂質により角層の保湿機能が奪われた状態です。
こ の治療法は環境汚染・ストレスなどで発生する過剰な活性酸素が欧米食中心の食生活による体内の脂質(油の多い食生活)と結び付き過酸化脂質となり(例:油 が空気に触れ酸化するような状態)、アトピー性皮膚炎や膠原病・癌などいわゆる現代の難病の原因のひとつになっているということから生まれました。
丹羽博士はアトピー性皮膚炎の原因のひとつを環境汚染と考え、環境汚染が続くかぎり患者さんが増え、重症化すると考えています。
このため治療法は過剰な活性酸素を抑えるSODの内服とSOD入り軟膏を併用し、体内、皮膚の両面から活性酸素、過酸化脂質を取り除きます。症状がひどい時はSODと微量のステロイドの入った軟膏を使用します。
このSODエキスは角層に付着した過酸化脂質の反応を抑制し,且つ同時に軟膏中に含有されているステロイドの副作用(若返り細胞[線維芽細胞]の萎縮)を抑えてステロイドの副作用が出ないようにしてくれます。
◎ もともとこの治療法は
膠 原病などステロイドを多量に使うため命に関わる重篤な副作用を生じる場合のある難病に対し、ステロイドの減量・離脱に成功している治療法です 当初はこれ らの患者さんの重篤な副作用を軽減し、薬を減量、離脱を目的とし研究されたものが、副作用が減るだけではなくアトピー性皮膚炎の原因を除去する作用もある ことがわかってきました。
◎ SODの成分
糠、麹、はと麦、抹茶、大豆、胡麻などの自然穀物類を特殊加工したものです。
難治性の脱毛症でお悩みの方へ
- 治りにくい場合は保険外診療になりますがいろいろな治療を行っています。
- HARG療法
- 医療用レーザー発毛 モザイクhp
- 真空含浸発毛法
- ET Dr.Pro
- 発毛メソダーム
- ぜひご相談下さい。
掌蹠膿疱症
経過は「季節に関わり無く寛解、増悪を繰り返す」と表現され、1年中手のひ らや足の裏に膿疱が生じています。
原因はどういったものですか?
原因は多種多様で、現在判明しているものには金属アレルギーによるものと感 染アレルギーが明らかな場合の2種類だけです。感染アレルギーの場合は扁桃がフォーカスになっている場合が多く、こういった感染病巣で免疫複合体というものが生成し発症すると考えられています。また金属アレルギーでは歯科金属によるアレルギーが多数報告されていますのでこういったものも原因となっています。従って治療の経過中にこういった原因の判ったものの検索も同時に進めて行く必要があります。
どういった治療法がありますか?
現在まだこの疾患の病態が明らかにされていません。しかし尋常性乾癬の類似疾患という位置づけがされています。従って尋常性乾癬の治療法の多くは有効 です。共通する治療法としてはPUVA療法と呼ばれる紫外線療法や、軽症の場合はステロイド外用剤の単純塗布でもコントロールできます。重症の場合はエトレチナートの内服とPUVA療法の併用が行われます。他にはこの疾患には原因が判明しているものが2種類あるのは前述しましたが、これを利用した原因療法というものも行われています。例えば歯の治療を行ったあとしばらくしてから、症状が現れたという経過があれば、歯科金属による金属アレルギーが原因になっている可能性が高いです。こういった場合歯科金属によるパッチ テストを行って陽性であれば、歯科金属を全て取ってしまうと治ることがあります。ただしこれは一種の賭で、高いお金を払って歯科で治療してもらったものの症状に変化がない場合も多々あります。もう一つは、扁桃や歯槽膿漏、齲歯など感染巣が明らかな場合、扁桃摘出や歯科治療が有効な場合があります。
これは十分に感染巣を検索した後に行えば80%程度の有効率が報告されています。ただ、扁桃摘出は外科的侵襲を加えますので感染巣があやふやな状態ではあまり薦められません。それ以外にも掌蹠膿疱症の膿疱は無菌性と言われていますが、なぜか抗生物質の内服が著効を示す場合があります。漢方治療と併用してペニシリン系 やマクロライド系の抗生物質を半年以上内服していると結構重症な人でも略治してしまうことをしばしば経験します。どの治療を選んでも随分時間がかかりますのでじっくりと根気よく治療する必要があります。
傷跡(瘢痕)治療
ただこれらの治療に使う機器が新しく、長期的に効果が持続するのかどうかも分かっていません。しかしニキビ痕の瘢痕に対し実施してみて効果は実証され、悪化も見られていません。
当院の治療法は、まず上述したステロイドの局所注射(2週間に1回)を行います。これは即効性がありますが、また戻ってしまったり副作用もあるため長期間、連続投与は限界があります。
このため他の治療を併用する必要があります。
次に別の日にモザイクhpというフラクショナルレーザーを照射します。
これは皮膚を点状に破壊し、真皮部分のコラーゲンを破壊します。
もちろん皮膚全体の破壊ではなく、全体に影響が出るほどではありません。
これにより表皮は周囲からの新しい皮膚に置き換え、真皮では新しいコラーゲンが合成されます。
これを4週に1回、1サイクル5回実施します。
この段階で皮膚は軟らかくなりますし、赤みも減少し、平らになります。
赤みが強い場合はデュアルイエローレーザーと言って血管に反応するレーザーを用います。
血管を潰し、赤みをかなり引かせることで、炎症を強制終了させようという狙いです。
これとモザイクhpを2週間毎に交互に照射します。
これらを実施し、効果があれば満足行く結果になるまで継続します。
デュアルイエローレーザー
モザイクhpモザイクhp(部分照射) 10,500円
デュアルイエローレーザー(部分照射) 10,500円
ウイルス性のイボの治療
液体窒素でイボを凍らすことで小さくします。
当院では液体窒素を綿棒で塗布するのではなくクライオプロという
ガス状にピンポイントで噴霧する機械を使用しています。
写真はクライオプロ
電気メスの場合は通常1回で治療しますが、治療後は皮膚がない状態になるので
治療後ガーゼで被う必要があり、イボの大きさにもよりますが傷が治るのに
2週間から1ヶ月間必要になりその間少し不自由になります。
あと難治の場合はヨクイニン等の漢方薬の内服やビタミンDの外用剤を併用したりします。
いずれも保険診療になります。
名古屋 皮膚科 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

