名古屋の皮膚科 | 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
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おちんちんの話

おちんちんの話
★ こどもはみんな包茎
亀頭部が、かわ(包皮)に覆われた状態を包茎といいます。
子供のうちはみんな包茎です。
しかし、かわ(包皮)の中も普通の皮膚と同じようにあか(垢)がたまってきます。
これを洗わないでいると、汚い手で触ったりした時にばい菌が入り炎症を起こし赤くはれてきます。(亀頭包皮炎)
このため、かわ(包皮)をむいて中を洗わないといけません。
★ さきが狭くてむけません。
かわ(包皮)のさきが狭かったり、かわ(包皮)と亀頭がひっついて(癒着)いてむけない場合があります。このまま成長してしまうと大人になっても包茎のままで、手術をしなければならなくなります。
子どものうちはかわ(包皮)が柔らかいので少し力を入れれば、かわ(包皮)が少し裂け、一応むけるようになります。
こうしてむけるようにすれば、後は毎日家でむくことによってかわ(包皮)の狭いところが拡がって、簡単にむけるようになります。
★ 無理にむいて痛くないの?
しかしこの方法は最初の1週間は、かなり痛みが出たり、出血したりで、子どもは痛みを怖がってなかなかさせてくれません。
★ 痛くない方法は?
当院では時間はかかりますが、まず痛みの少ない治療である副腎皮質ホルモンの外用療法を行っています。通常、かわ(包皮)の狭いところや癒着している部分に副腎皮質ホルモンをぬることにより、かわ(包皮)がむけるようになります。
★ 副作用はないの?
副腎皮質ホルモンをぬることで副作用を心配される様でしたら、ご心配はいりません。外用する薬は、量も少なくまた外用する期間もせいぜい1、2ヶ月のためほとんど副作用は認めません。
 
★ さあ自分の子供のおちんちんを見てみましょう!!

※ 仮性包茎の場合
 

※ 真性包茎の場合は上のようには剥けません。