名古屋の皮膚科 | 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
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がん治療

5種複合免疫療法によるがん予防・再発予防治療

がん再発予防治療を受けられる患者様は、
手術後に通常の5種複合免疫療法を1クール(6回)行った方か、
手術後1年以上経過されて転移、再発していない患者様に限定させて頂きます。

一定の治療後の再発予防なので、料金は低めに設定されています。
治療目的の場合は通常の5種複合免疫療法を行ってください。

5種複合免疫療法

本 来、私たちの体には「免疫」というシステムが備わっており、侵入してきた細菌やウイルスなどを攻撃、排除しています。がんも例外ではありません。このシス テムには様々な「免疫細胞」が関わっており、「自己=自分自身」と「非自己=異物・抗原」を見分けて「非自己」を攻撃・排除しているのです。 体内では、毎日何千ものがん細胞が発生していますが、すべての人ががんにならないのは、「免疫細胞」が休むことなく働いてがん細胞を退治しているからで す。ところが、加齢やストレスなど様々な要因から「免疫細胞」が衰えてしまうと、がんの発症を防ぎきれなくなります。 そこで、弱ってしまった「免疫細胞」を体外へ取り出し、活性化・増殖させて体内に戻し、がんと戦う力を増強させます。この療法を「免疫療法」といいます。

がん治療について

日本では、ここ数年癌が死亡率の第1位を占め、さらに年々その数が増加し国民の3人に1人が癌で亡くなっています。
現在の次のような外科的治療・放射線療法・化学療法を単独、あるいは組み合わせる治療が一般的に行われていますが、問題点もありこれらのスタンダードな治療が必ずしも完璧な治療とは言えません。

NKT・NK・γδT・キラーT細胞・樹状細胞 5種複合免疫療法〜治療の流れ

リンパ球(キラーT細胞)とNK細胞を同時に活性化させて数を増やす方法「活性化自己リンパ球・NK細胞療法」は既に全国の特定の医療機関で行われていて、40%を超える治療効果をが得られています。

今回福岡のせんしんクリニック、がん免疫基盤研究所と提携して、キラーT細胞・NK細胞に加え、がんを強力に攻撃・破壊するNKT細胞・γδT細胞・樹状細胞を用いた治療を導入することにしました。この5種類の細胞を同時に活性化させて数を増やし、スムーズに免疫を高める治療法が「NKT・NK・γδT・キラーT細胞・樹状細胞 5種複合免疫療法」です。

高濃度ビタミンC点滴

がんに対する高濃度ビタミン点滴療法
ビタミンCが高濃度になるとがん細胞の周囲で過酸化水素を生成されます。正常細胞はカタラーゼという過酸化水素を中和する酵素があるで影響をまったく受ませんが
がん細胞の多くはこのカタラーゼが欠乏しているために、
過酸化水素を中和できずにダメージを受けて破壊されてしまいます。
すなわち、ビタミンCは高濃度になると栄養素ではなく抗がん剤として働くのです。

高濃度ビタミンC点滴を開始する前にG6PD欠損症の検査を!

25g以上の高濃度ビタミンC点滴療法を行う場合、
赤血球膜のグルコース-6-リン酸脱水素酵素が低下するG6PD異常症の患者では、
重症溶血発作を起こすことがあるので行うことができません。
このため高濃度ビタミンC点滴療法を実施する時は必ずG6PD活性を測定する必要があります。

最新のナノテクノロジーを駆使した高吸収サプリ「リポ・カプセル ビタミンC」

ビタミンCは吸収されにくい
ビタミンCは口から摂取しても吸収されづらく 、体外に排出されてしまいます。
これは大量に摂取することで「消化管バリア機能」が働くためと言われています。

このため当院ではビタミンCの内服はあまりお勧めしてはいませんでした。

このビタミンCをリポゾームという脂肪のカプセルに入れることで 吸収率を高めたサプリメント
「リポ・カプセル ビタミンC」が登場しました。

α リポ酸点滴療法によるがん治療

α リポ酸はつよい抗酸化作用をもった体内物質で、重金属排泄、脂肪燃焼、美肌効果を示すばかりでなく、癌、糖尿病、慢性肝炎などの酸化ストレスを防御します。とくに癌細胞の細胞死アポトーシスを誘発することで、また免疫系の機能回復を促すことで抗がん効果をあらわします。

がんに対する低用量ナルトレキソン療法(LND)

ナルトレキソンは
麻薬中毒やアルコール中毒などの薬物依存症の治療に使用される薬剤で、モルヒネなどのオピオイドイドがオピオイド受容体の結合するのを阻害します。
低用量のナルトレキソンを服用すると免疫力増強や抗ストレス作用、耐久力増強、鎮痛作用、がん細胞の増殖抑制などの効果があることが分かっています。