名古屋の皮膚科 | 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
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AGA治療

男性型脱毛症に対するプロペシアと5%ミノキシジル併用療法

 プロペシアとは

男性型脱毛症はテストステロンという男性ホルモンが、5αリダクターゼという変換酵素の働きで、ジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変換され、このDHTが毛根の毛母細胞の分裂をおさえ、毛の成長を阻害します。 この5αリダクターゼという変換酵素の働きを阻害する薬がプロペシア(フィナステリド)です。本来は前立腺肥大の治療薬として開発された医薬品ですが、副作用として異常発毛をみたことから発毛剤として適応が広がりました。すでに米食品医薬品局(FDA)では飲む発毛剤として認可されている医薬品です。日本では2005年10月11日に厚生労働省により輸入承認が認められ、12月には発売をされました。  

  5%ミノキシジルとは

ミノキシジルは高血圧の治療薬と開発されましたが、治療中髪を含め体のあちこちで毛が生え出すという多毛の副作用があり、これにより発毛を促進するという作用が発見され、育毛剤として開発されました。日本では大正製薬が1%のミノキシジルをリアップとして発売しています。しかし欧米では1%のものより効果の高い5%の濃度のものが主流となっていますが、日本では承認されていません。 当院では医療機関のため、未承認薬でも医師の責任で処方することが可能なため、プロペシアと5%ミノキシジルの併用治療を行っています。 男性型脱毛でお悩みの方はぜひお試し下さい。 ただし薄毛・脱毛の原因は男性ホルモンだけではありません。プロペシア単独の日本での臨床試験の結果が有効率54%ということからもこの治療単独では限界があるため、血行や毛穴のつまりを改善する真空含浸発毛法を併用することをお勧めします。

プロペシア(1mg) 28錠 10,000円
プロペシア
(1mg)90錠 30,000円
ミノキシジル60ml(1ヶ月分) 6,000円
プロペシア(1mg)90錠+5%ミノキシジル併用治療 約3ヶ月分 48,000円
これに初診料3,000円、再診料1,000円が必要になります。
いずれも税別です。


 
プロペシア単独よりもミノキシジル併用の方が中等度以上の改善の比率が高いのがわかります。つまりミノキシジル併用の方が早く髪の毛が増えるということになります。