名古屋の皮膚科 | 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
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院長ブログ

体のあちこちが痒(かゆ)くないですか?
肌がカサカサして痒みが出ていませんか?
最近、見た目は何ともないのに体が痒くなってお見えになる患者さんが多くなっています。

年明けから寒さが厳しくなり暖房をしっかりするようになって
湿度が差が下がることで肌の水分が取られ、乾燥し敏感肌になっているからです。
こうした症状はアトピーの方と同じような状態ですので、十分なスキンケアが重要です。

◎ 乾燥を防ぐスキンケア
 皮膚のバリア機能の保持するために
1)入浴時の湯温は39から40℃の温度で(冬場はちょっとぬるいです)
2)体を洗うときはナイロンや綿のタオルは使わず、泡立てた石けんで手で洗う。ごしごし洗わない。
3)香料入り石鹸は使わない。(安い石けんで充分)
4)入浴後5分で肌の水分量は入浴前の状態に戻ってしまうので、
 入浴後3分以内に保湿剤(ヒルドイド、セラミド、尿素含入製剤など)塗布し、
 水分を肌にとじこめる。(保湿剤は市販のものでも良いですが、クリニックでも処方できます。)


以上を守るだけで肌の水分量は増加し、乾燥からくる敏感肌を予防できます。
脱衣所に保湿クリームを置いておいて、体を拭いたらすぐ塗るようにしましょう

名古屋 皮膚科 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
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アスタキサンチンの糖尿病に対する"先制医療"
糖・脂質代謝が悪化すると、メタボリツクシンドローム、糖尿病、さらには、動脈硬化、
失明に至る網膜症、致命的な腎不全といった糖尿病合併症のリスクが増大します。
このため発症する前に予防するのに
肥満→耐糖能異常→精尿病→合併症と長い年月をかけて進行する病態に
先手をうって対応する必要があります。
最近、この糖尿病に対する先制医療において適度な運動およびカロリー制限に加えた
もう一つの有効手段としてアスタキサンチンの摂取が推奨されています。
今回、それらの研究のいくつかをご紹介します。
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そろそろ花粉症対策を
このところ、毎日のように花粉症の話題がテレビで取り上げられています。
今年のスギ花粉の飛散量は例年の10倍との予測もあり
予防の必要性を喚起しています。
既に少量の花粉は飛んでいるようで、敏感な人はもう症状が出ています。
本格的に飛び出すのは約1ヶ月ですが、予防はそろそろ始めた方が良く、
院長の私も昨日から抗アレルギー薬の内服を開始しました。
症状が出る前に抗アレルギー薬を内服した方が
症状が出てから内服するよりも軽くてすみます。
毎年花粉症で悩まされている方は
そろそろ内服を開始することをお勧めします

花粉症についてはこちら

名古屋 アレルギー 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
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予約システム変更のお知らせ

当院を受診していただく患者さまの増加に伴い、

予約が大変取りにくくご迷惑をおかけしています。
この状況を少しでも解消し
より多くの患者さまにスムーズに診察を受けていただけるよう
時間予約だけではなく、順番予約をとっていただけるように致します。
予約システムをWeb予約システムへ変更したことでこれが可能になりました。
このため誠に申し訳ありませんが、

20111月より原則として(携帯電話をお持ちでない方は除く)
窓口での診察の予約は出来なくなります。

携帯電話をお持ちの方は説明書に従い、必要事項の設定をお願いします。

おサイフケータイをお持ちの方は受付の設定機にかざしていただくだけで
簡単に予約サイトを表示出来ます。
またメールアドレスを登録していただくことで
順番予約の方は院内でお待ちにならなくても
順番が近づくとメールでご連絡致します。
また臨時休診や予防接種開始日などのクリニックからのお知らせや
お得な美容キャンペーンをなど受け取ることが出来ます。
円滑な診療を行うための変更ですので、ご協力のほどお願いします。

予約の説明はこちら


Webで予約を取られた旨、来院時に受付にお伝え下さい。
ご予約を取られたあとでお越しになれなくなった場合は
 Webで予約をキャンセルしていただくか、受付(052-847-5110)まで
 必ずご連絡をお願いします。

 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック 院長

 

 



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酸化ストレスとビタミン〜日本美容抗加齢医学会から
今年最後の学会「日本美容抗加齢医学会」が11月28日横浜で行われました。
この学会は毎年参加しているのですが、普段の診療で少し困っているようなことに焦点を当てています。
昨年は手のリジュビネーションで、これをヒントにエアージェントによる手のリジュビネーションを開始しました。
そこで参考になった講演の中から酸化ストレスとビタミンについてご紹介します。

加齢(老化)を促進する因子として体内の酸化ストレスが知られるようになってきました。
この酸化ストレスを抑えることが内面的なアンチエイジングにつながるのですが
そのためには酸化ストレスがどのように老化につながるかをまず知る必要があります。
ヒトは生命活動をするに当たって常に一定量の活性酸素が産生されるため、
常に活性酸素に暴露されます。
また生命活動のエネルギー源の一つに糖がありますが、生体内では常に蛋白質を糖化しています。

蛋白質が糖化されて産生されるアマドリ化合物(ヘモグロビンA1cやグリコアルブミン)が
さらに後期産生生成物(AGE)となり、これにより活性酸素を発生させます。
また糖化は生体の抗酸化力を抑制し、フェントン反応により毒性をある銅イオンが産生されます。
こうして加齢が進むのですが、皮膚を例をあげるとコラーゲンが糖化することで、コラーゲンが破壊されシワたるみが生じます。
つまり糖化が老化につながるので、
老化(糖化)を抑制するには糖質摂取による血糖上昇をいかに抑えるかが重要になります。
これには食後の血糖上昇が摂取した食事のエネルギー量ではなく、主に炭水化物量が影響するので
摂取するカロリー量ではなく食事の炭水化物量に着目した食事療法と血糖コントロールが必要です。
最近の糖尿病の食事療法も食事のカロリー量ではなく、この炭水化物量をコントロールするカーボカウントに変わってきています。
カーボカウントでは炭水化物15gを1カーボと考えて、摂取量を決めます。
例えば1日16カーボに抑える必要がある人は、
朝昼夕を5カーボずつ+間食を1カーボのように割り振って制限しますが、
その範囲内なら何を食べてもよいことになります。

このカーボカウントを利用し
1日のカーボカウント(1日必要カロリー量2000Kcalの場合20カーボカウント)を減らす食事療法をすると
体内での糖化を抑制し、老化予防や肥満解消につながります。

ではすでに起きてしまった生体内の酸化を抑えるにはどうすれば良いでしょうか?

これには抗酸化ビタミンであるビタミンC、E、P、B群を効率良く摂取することで
老化を抑えることが可能になります。

すでに当院では抗がん作用やアンチエイジングを目的にしたレシチンでナノカプセル化したビタミンCであるリポ・スフェリックビタミンCを取り扱っていますが、抗酸化ビタミンであるビタミンB群をすべて含んだリポ・スフェリックAGEブロッカーの取り扱いを開始しました。

リポ・スフェリックAGEブロッカーについてはこちら



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